現場の状況

まずは乗用草刈り機で草刈りを実施します 草丈が長くなかなか困難ですが、けがの無いようがんばります

草刈りが終わったら起工測量です 現場の基準点の位置や高さを確認し、必要な基準を新設します

基準点測量のあとは現場の3次元起工測量 条件に応じて測量方法を変えます 写真はドローンレーザーによる点群測量です

本作業に先立ち、防砂ネットを設置します

現場状況の把握や防犯目的で、防犯カメラを設置しました 映像は事務所のインタラクティブホワイトボードやスマホなどから確認できます

12月10日 本日は年末社長パトロール 厳しく指導をいただきます

施工に先立ち、現状土での試験盛土を行いました この試験結果により転圧機械で何回踏むと一番いい状態に締め固まるかを調査します。

現場の伐開と除根作業を行います 伐採木は細かくチップにして、発電燃料や公園の防草マルチング材などにリサイクルされます

コンテナヤードの路床部分を試掘しました 予定では良質な砂でしたが粘性土層や有機質土層が見受けられ、これらはCBR値(道路の基礎の強度)が低い傾向がある為 土質試験を行います

路床部(路床天端から1m下)の土質分布図を3次元モデル化して、見やすく整備しました。粘性土や有機質土が入り組んでおり、路床としてのCBR値(道路の基礎地盤としての強度)に懸念が示されました。

既設構造物の試掘及び位置の確認です 管の位置はICT建機の座標データでシビアな位置と高さが簡単に調べられます

施工範囲外も既設構造物がどこまで伸びているか調査します

調査結果平面図です

管内調査 既設管がどこまで行っているのか調査しました。

最初は手作り調査マシンでチャレンジも、30m程度で断念。

結局管内調査会社に依頼するも60mいったところで急激に曲がっており、カメラが入れず途中で断念。

現場を掘削したら昔の木材やゴミが出てきたので集積・分別して処分します

古い木材を集積し、3次元点群測量(lider)にて排出想定土量を計測しました。

木材と土をふるい分け、ゴミの減量化に取組んでいます。

既設構造物撤去の許可がおりたので撤去開始です。コンクリートは大割で破砕し、コンクリート廃材再生プラントに運びコンクリート砕石として再生されます。

また、鋼管や空気弁などの鉄材は有価物として県費に返納され、電炉にて新しく鉄筋などに生まれ変わります。

廃材の再生は、SDG’sの11番「住み続けられるまちづくりを」や12番「つくる責任つかう責任」にそった、循環型社会の構築に寄与しています。

仮設放水路及び土側溝の整備

当現場は周囲が高く、施工中の排水が課題であったため、北側未利用地に仮設の放水路を整備し自然排水を行うことで、作業中の排水作業に極力強制排水(発電機+ポンプ等による機械式排水)を行わないように工夫しました。場内は新設水路敷や既設構造物撤去跡を利用した土側溝とすることで、作業量を減らすと共に必要以上に路床部をいじめないよう工夫しました。